移住者の声

えびの暮らし、味わってみませんか!

山田 知広さん

平成24年8月 Jターン
前居住地:東京中央区 職業:一般社団法人代表理事 家族構成:独身

移住のきっかけは何ですか?
地域おこし協力隊えびの市の地域おこし協力隊に応募したこと。
移住をするにあたり、心配だったことは何ですか?
生活環境の違い24年間の東京生活と田舎暮らしとのギャップを受け入れられるか。そして地域の人たちが受け入れてくれるか。
現在、どのような暮らしをされていますか?
「えびの市移住・定住支援センター」と地域おこし活動「えびの市移住・定住支援センター」で相談員をしながら、地元の市民団体(ガッツ!かっつ)メンバーとして地域おこし活動。
“えびの”に移住してよかったこと、たいへんなことはありますか?
人との出会い、方言人との出会いがあり、その人々の助けがあり、起業して定住に結び付けられたこと。
大変だったことは方言です。えびのは宮崎県ですが、言葉は薩摩(鹿児島)弁。最初は戸惑いますが、そのうち慣れます。相手の表情を見ながら会話するのが慣れるコツです!
これまでの暮らしと変わった点は何ですか?
早寝、早起き早寝、早起き、そしてあまりお金を使わなくなりました。
休日はどのようにお過ごしですか?
趣味の渓流釣りやドライブ趣味の渓流釣り(クルソン峡)やドライブ、家の庭の草刈り。
“えびの”のここが好きだなと思うところは何ですか?
安心感、四季を感じる、人々のやさしさ山々に包まれている安心感、五感で感じる四季。そして暮らしている人々のやさしさ。
これから“えびの”へ移住を考えている人に一言お願いします。
”ほどよい”田舎、えびので暮らしてみませんか!水と米、野菜がおいしく、自然が豊か、交通の便がいい、”ほどよい”田舎、えびので暮らしてみませんか!